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ツツジ“館林市”から“女川町”へ <読売新聞掲載>H30.3.11

【新聞記事一部抜粋より】

東日本大震災で甚大な被害を受けた宮城県女川町に、館林市が今月末にツツジを贈る。館林市は、震災が発生した2011年から女川町に花を贈る取り組みを行ってきた。
今回、寄贈するツツジは今秋完成する女川町の新庁舎の敷地内に植えられる予定だ。館林市や当社も加盟している、花と緑の館林づくり協議会が市民の方から集めた義援金など資金として使う。花と緑の館林づくり協議会は、震災後「花を見て被災した人たちの気持ちが少しでも安らいでくれたら」と考え、2011年5月から16年まで毎年、女川町の避難所や仮設住宅などにパンジーやサルビアといった花を贈ってきた。

今回は、女川町の新庁舎が完成するのを機に、館林市のシンボルであるツツジを受け取ってもらいたい」と考えた。
品種は、同協議会のメンバーで館林邑楽造園事業協同組合理事長の石川公吉さんが選んだ。
毎年、女川町に足を運んできた石川さんは、町でベニキリシマを見て「寒さと潮風に耐えられるのでは」と考えた。ベニキリシマは館林邑楽造園事業協同組合が用意。今回はこの他、館林市のつつじが岡公園で育てたセキデラも贈る。
女川町の担当者は「津波で建物だけでなく緑も失われた。いただいた樹木で『緑の復興』をめざしたい」と話している。
これまで女川町の様子を見続けてきた石川さんは「新庁舎ができて、そこに花が咲くと思うと感無量だ。ツツジを見た町の人が、館林のことを思ってくれたらうれしい」と、花が咲く日を心待ちにしている。

~新聞記事~

~女川町新庁舎、植栽完成イメージ~