松原緑地
先日、花緑ボランティア『花緑ふやし隊』の皆さまにより、夏の花の植替えをしていただきました♬




公園の遊具など

公園の植物

モクセイ科 モクセイ属
大気汚染や潮風に負けず、強く刈り込んでも枯れないことから庭木として親しまれてきた。

ニレ科 ケヤキ属
樹皮は、若い木では横長の皮目があり、成長すると不規則に剥がれる。

ブナ科 コナラ属
葉は先端に向かって細長く伸びるスマートな形。葉の裏面は白っぽくなっている。 実は、球形または楕円形のどんぐり。

バラ科 サクラ属
桜の中でも最も親しまれている品種で全国の公園や街路樹として多く植えられている。

ミズキ科 サンシュユ属
花のように見え、花びらだと思われているものはガクが変化したもので、本来の花は中心部にまとまって付いている。

ブナ科 マテバシイ属
メスオス同株で6月に一斉に斜め上向きに伸びる花穂を付けて咲く。翌年秋に熟すどんぐりは大きめで長さは2~3㎝。渋みがないので古くから食用にされている。

モチノキ科 モチノキ属
秋に赤に色付く実は、直径約1㎝の球形で、鳥がよく食べにくる。葉は、葉脈がほとんど目立たない。
地図
公園設備

