分福町公園
公園の遊具など










公園の植物

マンサク科 フウ属
幹は真っ直ぐに育ち、卵形に整う樹形と緑から赤までグラデーションになる紅葉の美しさから公園樹や街路樹として多く利用されている。

マメ科 エンジュ属
葉は、鳥の羽のように小葉が連なった複葉。花は7~8月に枝先に穂のようになって咲く。

モクセイ科 モクセイ属
花が可憐で香りが良いこと、たいへん丈夫で大気汚染や潮風に強く刈り込んでも枯れないことから庭木として親しまれてきた。

ニレ科 ケヤキ属
樹皮は、若い木では横長の皮目があり、成長すると不規則に剥がれる。

ブナ科 コナラ属
葉は先端に向かって細長く伸びるスマートな形。葉の裏面は白っぽくなっている。実は、球形または楕円形のどんぐり。

ミズキ科 サンシュユ属
花のように見え、花びらだと思われているものはガクが変化したもので、本来の花は中心部にまとまって付いている。

マメ科 フジ属
日本各地の山野で木や岩などに絡みついて成長する。ツルは右巻きに巻くのが特徴。

ブナ科 マテバシイ属
メスオス同株で6月に一斉に斜め上向きに伸びる花穂を付けて咲く。翌年秋に熟すどんぐりは大きめで長さは2~3㎝。渋みがないので古くから食用にされている。
地図
公園設備
屋根付きベンチ
水飲み場
トイレ
砂場
移動販売車