あけぼの公園
公園の遊具など






公園の植物

ニレ科 ニレ属
葉は革質で光沢があり触るとザラザラしている。樹皮はウロコ状に剥がれてまだらに斑紋が残るのが特徴。

エゴノキ科 エゴノキ属
下向きに咲く花が可憐なことから、庭木としても親しまれ各地で独特な呼び方がある。

クスノキ科 ニッケイ属
5~6月に葉の付け根に黄白色の小花が集まった花を付け、秋に楕円形の実が黒く熟する。

モチノキ科 モチノキ属
丈夫で良く育ち、枝いっぱいの赤い実と葉はコントラストが鮮やかだ。

ニレ科 ケヤキ属
樹皮は、若い木では横長の皮目があり、成長すると不規則に剥がれる。

ブナ科 コナラ属
葉は先端に向かって細長く伸びるスマートな形。葉の裏面は白っぽくなっている。実は、球形または楕円形のどんぐり。

モクレン科 モクレン属
枝先に付く花は、花びらが肉厚で丸みを帯び1花は直径15㎝にもなる。

ホルトノキ科 ホルトノキ属
常緑だが、古くなった葉は赤に色付いて落葉する。

ブナ科 マテバシイ属
メスオス同株で6月に一斉に斜め上向きに伸びる花穂を付けて咲く。翌年秋に熟すどんぐりは大きめで長さは2~3㎝。渋みがないので古くから食用にされている。
地図
公園設備


