木くずリサイクル|新栄造園|群馬県館林市・埼玉・栃木・茨城の造園・剪定・伐採・中間処理|創業53年の信頼

木くずリサイクル


木くずリサイクルについて

木くずリサイクルへの取組みは、剪定・伐採からの発生材をゴミにすることなく、
破砕によりチップ化し、発酵を促して、腐葉土へと転換することから始まりました。
現在では、取引先バイオマス発電所の燃料へとなっております。

お客様の伐採した樹木を焼却処分するのではなく、次のエネルギーに変換して環境に寄与する活動にも積極的に参加して、社会的責任を果たしてまいります。
年間送電量は、8,500万kWhで一般家庭約2万4千世帯分の年間電力使用量に相当します。

作業の流れ

1.木くずを破砕・チップ化

1.木くずを破砕・チップ化

2.ダンプトラックに乗せる

2.ダンプトラックに乗せる

3.納品先であるバイオマス発電所へ向かいます

3.納品先であるバイオマス発電所へ向かいます。

4.各バイオマス発電所で電気を作る燃料として配達しています

4.各バイオマス発電所で電気を作る燃料として配達しています。

認定証

発電利用に供する木質バイオマスの照明に係る事業者認定書

処分場営業受付時間

午前 8時~11時50分
午後 13時~17時50分

0276-49-5750

※定休日:日曜
※土曜、祝祭日営業しています!

持込み時の注意点もあるので、事前にお問い合わせしてください。